放浪記

LightManの放浪旅行記。東西南北ふらふらと。

空港でネパール人を助けた話

迷い人 先日の話である。空港に件の象使い先輩を見送りに行った際、彼を待っている間ベンチに座って待っていた。するとキョドキョドした外国人っぽい男性が一人。声をかけるとチケットの発券の方法が分からなくて立ち往生していたとのこと。なるほどチケット…

お世話になっていた象使いに偶然再会した話

午後5時の堀切峠 本当に偶然だった。その日は日曜日だというのに、しかも前日までの雨天がウソのように晴天になったというのに集中講義で朝から大学に出ていた。授業が終わるや否やバイクを駆り堀切峠に向かったのは言うまでもない。いつもの道の駅に着いて…

32年前のバイクを整備している話

1年前 今日、突然イギリス・スターバックス時代の元同僚から写真が送られて来た。1年前の9月のその写真には、駅のホームで新作ドリンクの試供品を通行人に提供している自分が居た。そんなこんなでふと一年前の今日何をしていたのか確認すると、Good Wood Re…

バイクを買ってバイクを売って、バイクを買った話

はじめに 今回は、というか今回もバイクの話である。最近モトブログと化している気がするが、コロナ禍においても一人でバイクに乗るというのは誰にも迷惑かけないなかなか良い趣味なのでネタとしては大変いいと思っている。 売ったバイク 売ったバイクとは買…

サーフィンを始めた話

近況報告 もはや習慣化してきた遅い更新だが、早くも前回の更新からほぼ1ヶ月が経った。いつも読んで下さる皆様はお元気だろうか。 先ずは近況報告から。僕はというと就職活動が終了し、後は卒業論文を書いて卒業といったところだ。 続:有言実行 というわけ…

ダイビングの資格を取った話

有言不実行 きっかけは後輩と話しているときだった。人間誰しもそうだと思うが、言っていることと実際の行動が異なる時がある。今回もそうだった。後輩に原付旅行の話をして、「何かをしたいって言っているだけでは駄目で、結局動くか動かないかだ」なんて語…

親孝行をした話

一か月ぶりの更新 前回の更新からすっかり時間が経って、既に6月である。更新がないにも拘らずサイトに来てくださっていた方々には申し訳ないと思っているが、これからはぼちぼち更新して行けそうなので安心して頂きたい。とりあえず僕は元気だ。 緊急事態宣…

50㏄を卒業した話

初めに 技術伝搬を目的で読んでくださる読者のためにざっくりいうと、C50型カブ50㏄にHA02型カブ90㏄のエンジンをスワップしたことを書いた記事である。大きな注意点は2点。90㏄に50㏄用のアクセルワイヤーは合わない(微妙に長さが違い50用のままの場合も組…

帰国してもやっぱりバイクに乗っている話

このご時世 久しぶりの更新となる。このご時世なので読者の皆様も同じ状況だとは思うが、基本的に一日中家に籠っているので凄く退屈であり、ブログに書くようなネタが生まれづらい(まあ書かないいいわけでしかないが)というのが正直なところである。 突然…

長浜ラーメンを食べた話

福岡から 久しぶりの更新になる。これまで復学の準備や引っ越し、携帯電話の契約やバイクの整備などなどやらないといけないことが山積みで忙しかった。更新していないのに気が付けば100PV超えていたりするから、次の記事を待っていてくれる人には申し訳ない…

もう一度、国道1号を走った話

友あり、遠方より帰たる 飲んだくれた翌朝、神奈川在住の友人が駆るレンタカーで箱根へ向かった。上京していた折、夏も冬もバイクでよく走った国道1号である。バイクで走っていた際は常に一人、腰の下から聞こえるエンジン音だけが聞こえていた。しかし今回…

帰国一日目が終わった話

快晴 昼過ぎに成田に着くと天気は快晴。イギリスでは久しく見なかった雲一つない快晴に、エスカレーターの隣に立つ叔母さんに「おかえりなさいませ」と言われた瞬間に、電車の券がカード決済できないと言われた時に、電車の乗務員さんの案内から英語verがな…

ロンドンに始まり倫敦で終わった話

9か月ぶりのピカデリーライン 空港についてフライトを待っている合間にこの記事を書いている。昨日一昨日とロンドンを満喫したので少々グロッキーだが、それもまたいい。入国時に使ったきり乗っていなかったヒースロー行きピカデリーラインがとても懐かしく…

英国滞在最後の一週間を迎えた話

夢うつつ 長かった英国滞在もあっという間に時が過ぎ、帰国まで一週間となった。なんだかすべてが夢のようで、本当に終わるんだという実感があまりないというのが正直なところだ。 働いて、好きなことして。ずっと続くかのように思っていた。まあでも始まり…

London Classic car showに行った話

アールデコ調の屋根の下で 3月22日、倫敦:オリンピアホール。アールデコの美しい硝子張りの天井を持つ施設の中でそれは開催された。題の通り「London Classic car Show」、今回の英国滞在最後の乗り物イベントである。 前日はヘンリープールに行ってポッシ…

憧れのセビルローに行った話

白洲次郎という男 小さい頃、父の本棚である雑誌を見つけた。1998年発行の「太陽 創刊35周年記念号 特集白洲次郎」である。波乱万丈な彼の人生、そしてダンディな生きざまは子供ながらカッコイイと感じるものがあり印象に残っていた。 そして渡英前、ふと…

異郷の地をバイクで駆け抜けた話

栄光の100マイル 最後の週末のシフトを終え、あっという間に在住期間が終わろうとしていた。だがしかし、まだやっていないことがあった。そう、バイクに乗ることである。つい先日の免許取得の際公道運転はしたものの、当然物足りるわけはなく。 www.1jpsho.c…

イングランドの最南端に行った話

最後の3週間 題の通り最後の3週間である。今まで働いて生き残ることに必死だったが、ラッキーなことに最後の最後に余裕が出来た。泣いても笑っても3週間。先週楽しみつくすと決意した通り、濃い1週間だった。というわけで。 Lightmanの1週間 月曜日 町の北部…

帰国の便を手配した話

残り一か月 “Time Fry”:時が経つのはあっという間である。ついこの前イングランドに来たかと思っていたのに早くもゴールが見えてきた。帰国の便を買ったのである。約一か月後。降り立ったヒースローから飛ぶ。掛け持ちしたり無職になったり、銀行預金がゼロ…

海外でバイクの免許を取った話

連勤の果てに 先週は週4で仕事だった。ついに以前は信用されていなかったからか許されなかったオーダーを、取ることが出来るようになった。当然チップもバンバン貰えるわけで、5時間働いて6.7時間分のお金が得られることは嬉しい。一回のチップの最高金額は…

図書館に通いこんでいる話

復帰先で 前回の更新の翌日、迎えた初?出勤。スターバックスとの両立の果てに一度は決別した職場だったが、スタッフの皆が復帰を喜んでくれるしやっぱり仕事ぶりを評価されるしで嬉しかった。 特に英語が上達したと言われしそれを実感できたのは誇らしかっ…

イカレた友人を見送った話

思い立ったが吉日とは言うけれど 前回の更新で、スタバ時代の同僚と最近つるんでいるという話をした。21歳の人で、見ていていろいろ未熟だなと思う反面なんだかほっとけなくて色々世話をしていた。町を案内したり、仕事を紹介したり。写真はある日の散歩の際…

異国の地で2週間NEETしていた話

脱無職 イングランドでの生活もざっとあと2か月を残すところとなったが一つ大きな問題があった。前回前職の最後の給料が入ったのだが、このままだとどうも帰りの飛行機代を払うお金が足りないのだ。そう、スタバを辞めた今、僕は絶賛無職であった。 www.1jps…

芸術づくしの週末を過ごした話

こっちにいて感じること イングランドにいて、所謂芸術と呼ばれるものに多くの人が関心を持っているということに気が付いた。これはハードとソフトどっちもが要因と思われる。 www.1jpsho.com 例えば一番身近な芸術を感じられる場所:博物館は、多くの人が関…

世界の中心で2020年を迎えた話

謹賀新年 読者の皆様、明けましておめでとうございます。今年は日本にそして大学に帰る年。ボーナスステージ(休学期間)も残りあとわずかとなり、焦りのような寂しいような複雑な心境の今日この頃。復学及び就活がスタートしたらブログをどうするかはまだ考…

パーティー三昧の一週間が終わった話

Alcoholic 「今は30日の朝5時である。年の瀬、自分にとって飛躍の年となった2019年にしみじみしながら眠れない夜を過ごしていた」…というのが書き出し。結局朝は筆が進まず、こうして今書いている。前回の更新からこっち、毎日がパーティーだったので睡眠サ…

イギリスで3つ目の仕事を辞めた話

さらば2つ目の正社員 題の通りだ。次の仕事が見つかる前に辞めたので、現在Lightmanは無職である。今ある貯金£200程度で次の給料日(スタバは月末締め翌月払いだったので次が最後の給料日)まで何とかやりくりしなければならない。 www.1jpsho.com しかし後…

眠れないクリスマスを過ごしている話

幸せな休日 今は26日の朝4時。Boxing dayと呼ばれるクリスマスの次の日だ。由来は諸説あって、宗教的な命名や昔のお城の風習にちなんだものだという話など、聞く相手によって回答が異なるので詳細は不明。因みにパーティーの場で「なんでBoxing dayって呼ぶ…

辞表の提出をチキっている話

出せない辞表 前回書いたように辞めると決断したので辞表を書き認め、月曜日に臨んだ。ラッキーなことにGMと話す機会があったので辞表をケツのポケットに入れて相対する。しかし「(僕の接客が)お客さんからの評価が高いよ」とか「とても入社3か月とは思え…

激動の一週間が終わった話

革命の果てに とりあえず職場の近況報告から。告発状を書いたのが一週間前の話。月曜日に会社側から取り調べを受けオフィシャルな書類を作成。今週一週間職場に顔を出さなかったマネージャーだが、遂に今日クビになったという話を同僚から聞いた。と同時に金…