放浪記

LightManの放浪旅行記。東西南北ふらふらと。

引越しの手伝いをした話

機関良好

 例の通り例の如く、土日の話を。

 先週末にメーターギヤやオイルを交換していたので待ちに待った週末。東京までの100㎞近くの道のりはエンジンを慣らすのに丁度いい。

 そうそう、どんなにつかれた週末でもこの「バイクで東京に行く」という行程はとても楽しい。能動的なリフレッシュ:単に疲れたから静かにゆっくり休むのではなく、あえて活動することについての記事を読んだが恐らく無意識的にそれを僕の体は求めていたのだろうと思う。

 結果、機関は良好。しかし、風が強く思うように前に進まなかった。

お掃除

 友人宅につくと丁度起きたといった感じで。朝シャワーに入るのを待って一緒にマックに昼ご飯を食べに。僕も実は朝ご飯を食べていなくて、昼からビッグマックとポテトというザ・ジャンクな感じでなんだか悪いことをしている感じがかえって気持ちよかった。

 で掃除。いろんなものが出てきた。大学一年から彼の部屋に行っているが、初めて寝室の床を見た。まあそれぐらい汚かった。とはいえ、彼が要らないと言って断捨離しまくる服の中にはまだ着ることが出来そうなものがちらほら。漏れなくいただいた(笑)。

銭湯

 掃除がひと段落着いたのが20:30。掃除の手伝いの対価はコンキリエと話していたので、カルディに向かう。

が、残念ながら売り切れていたので同じショートパスタのパッケリで代用。

 そのまま念願だった銭湯に行った。今いる社員寮はユニットバスなのでお湯を溜めてもそんなに気持ちよくはない。というか本当に足腰伸ばせる、手も伸ばせる広い風呂に入りたかったので幸せだった。

 友人とも語らってしまい、気が付いたら23時前。相当な長湯だった。いつも通り日頃会社で働いて考えたことーインプットに対する雑談ーアウトプットが出来たのでよかった。

飯が美味い

 で終バスで家に帰り、飯を作ってもらうと25時。

 
 
 
 
 
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 日を跨いでしまったが、とてもきれいになった。小さいころから片付けをするのが好きなのでまあ気持ちが良かった。

最後に

 なんだかんだ書いていたら土曜日の分でいい感じの量になってしまった。続きは明日。