看護師さんに嫉妬した話

世界を変えたい

    突然だけど、そう思った。今日はその話しをする。

 

アルバイト

    話しは昨日のアルバイトまで遡る。

    アルバイトはファミレスのデリバリーをやっているのだが、昨日のお客さんに病院があった。

    まぁそれで病院に着きました。で呼ばれた階まで行くと、看護師さんが一人。

    で、いつもどおり対応をした。その際いつもやることなのだが、他愛ない話しをしょうとしたのだ。

    すると、明らかに反応が良くない。看護師さんに話す気がなさそうなのだ。というより、他の何かに気をとられているというか、他の何かが気になってしょうがないという感じだったのだ。

    それもそのはず。病院には夜勤なるものがあって、時間が遅いため給料は割高だが、人も少なく忙しいらしい。彼女に聞いたそんな話しを思い出し、 すぐさま話しを辞め、その場を去った。

 

反省と共に

    なんだか凄く申し訳なくなった。空気が読めず仕事中の看護師さんの邪魔をしてしまった自分が情けなくなった。

    そんな反省と共に、看護師さんが羨ましく思い、ハッとした。嗚呼、この人には救わなければいけない人がいる。この人を待っている人がいる。

    純粋にやらなければならないことがあるその人が、羨ましかった。なんだか凄く、かっこよかった。

    僕のアルバイトは、出来上がった食べ物を運ぶことだ。誰にでも出来る仕事だ。差異を付けるために話しをすることを試みたけど、それすら入る間のない必死さが羨ましかった。

    本職の会社に入って半年が過ぎた、仕事にも慣れた。必死さは必要なくなり、惰性で出来るようになった。慣れと共に、退屈さが出てきた。

 

置き去りにされた感覚

    僕も必死になれる何かが欲しいと思った。甘えなのかな。甘えなのかも知れない。

    それと、誰かを助けることに時間を費やしたいと思った。工場の班長でも、バイト先の店長でもなく。困ってる誰かを助けたい。そう思った。

    タイトルからすると怪しい人だが、こんなことをモヤモヤ考えた1日だった。