毎日が金曜日
九州を離れたのが遠い昔のことのように感じられる今日この頃。
ここまであっという間の4週間だった。ペーペーな私は、毎日一週間ぶん働いたような疲労に苛まれている。
気疲れ
疲労とは言っても、体力的な疲れなどではない。慣れないデスクワーク、まだまだ分からない業務内容、薄い社内関係。すべて心因性のものである。こればっかりは慣れるしかない。慣れた頃には今度は業務が重いものになって別の疲労要因になってるのかもしれんが。
所謂仕事が忙しくて、大変で、疲れて、平日帰宅して何もできないという気持ちを始めて思い知った気がする。実は昨日も机に向かってブログを書こうと思ったのだが、面倒くさくてそのまま横になってしまった。なるほど体力的な問題ではなく「気疲れ」とはこのことだろうと思った次第だ。
とはいえ
それでも心配してくれている人も沢山いるし、更新を気長に待ってくれている読者も（きっと）いるのでこうして書いている。何かをしたいという自発性もモチベーションだが、待ってくれている人が居ることからの使命感もまたいい起爆剤である。
疲れていても、それを理由に何もしないのは面白くない。仕事が忙しいなりにも、何かしなくてはと思うわけで。早く習慣化して、慣れてしまいたい。
因みに
先週末は同期とツーリングに行き、静岡名物のさわやかハンバーグを食べた。なんでも静岡のソウルフードらしい。ぎっしり詰まった肉が重く、満足できた。
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