時は金なり
最近時間を有効に使えてない。と言うのも仕事から帰ると大したことをせずに寝ているのだ。
退化
2年前、関東で働いていた時は仕事(本業)が終わった後に副業までしていた。去年のイギリスでも、労基署が絶句するシフトで働いていたにも関わらず元気だった。
だが、今のアルバイトの仕事は当時とほぼ変わらない勤務時間にも関わらず心身共に疲れきってしまう。
原因
恐らく年をとったと言うのもなきにしもあらずだろうが、単に老いだけに逃げたくない。
ふと考えたのは、働くことが日常化しているからではないかということである。関東やイギリスではそこに居ること自体が非日常的であり、全てが新発見の毎日に興奮していた。
対策
しない仕事をしてみたり、いつもと違う道で帰るだとか、ご飯や風呂の時間を変えてみるだとか、変化を作っている最中だ。
つまらないのは自分自身だという教訓を思いだしつつ、そんなことを考えた1日だった。